007ニュース~第一部


はじめましてFlying Spectreです!

今回この007的ニュースでは現在起きたニュースの中でも興味あるものや

これはスペクターの陰謀では?

と思わせるような007好きなら想像力を掻き立てられるトピックを紹介したいと思います

興味ある方は是非リンク元に目を通して頂くなり、ご意見等も歓迎しております

 

 

 

 

 

 

すべて実弾、双方から撃ち合いか 北海道の陸自演習場
  By Yahoo News

これは北海道方面の陸上自衛隊の空砲を使った演習中にまさかの実弾が使われており

二名の隊員がけがを負ったという事件である

これを見たときにすぐに「リビング・デイライツ」の冒頭部分を思い出してしまった

007の同映画はロック・オブ・ジブラルタルという場所で軍事演習中の英国の秘密情報部員の中に

ソ連のスパイが潜り込んでおり、「(英国側の)スパイに死を」という標語を残して物語は始まるのである

実弾と空砲は自衛隊員レベルなら見分けがつくというが真相はなんなのであろうか?

まさかの北より現れたスパイ?

そうでなくとも仮に私怨や行き過ぎたスパルタの結果であったとしても

それは非常に残念な話ではある

 

 

 
次期ジェームズ・ボンドはやはりトム・ヒドルストン?
  By Vogue

ショーン・コネリーから始まったジェームズ・ボンドもダニエル・クレイグで六代目となったが

どうやら彼は最新作「スペクター」で引退の意思を表示しており

第七代目が誰になるのかが噂されている

ダニエル・クレイグはロケ中に大けがをしたり、007というスーパーヒーローの世間のイメージと重圧に

もう大金を積まれてもジェームズ・ボンドは懲り懲りだと言っている

このトム・ヒドルストンもはっきり言って、乗り気な答えではない感じもあるが

そのタキシード姿はかなりさまになっていると言える

残念ながらまだ彼の出演した映画は見ていないが、いずれ見てみたいとは思う

ちなみに出演作はこんな感じである

映画.comへ

 

 

 
空前のブーム!『マツコの知らない世界』で登場した「豪華列車」にマツコ大興奮!
  By Find Travel

こっこっこれは~

まさかの「ロシアより愛をこめて」のオリエント急行に匹敵する豪華列車ではないか!

是非これはリンク元を見て頂きたいのだが

一生に一度はこんな列車でダニエラ・ビアンキのような美女と優雅にディナーとかしてみたいものである

ただし、その時は甘美な時に流されず金髪のムキムキ大男にも是非注意を払ってほしい

 

 

 

 
タングステン鋼でガラスを突き破るタクティカルペン「ZEROHOUR APEX」

By Gigazine

むむむー

これもまだ発売されてないらしいがまさにQ課の秘密兵器ではないか

今にもQの声が聞こえてきそうな一品である

当然無い機能ではあるが、これで爆発の仕掛けがあったら完全に007グッズである

機能的には

  • 無重力でも使用可能
  • 水中でも紙に線が書ける
  • マイナス34~121℃までの温度に耐える作り
  • タングステン鋼チップ搭載で災害時などは退路にあるガラスを破ったりが可能
  • タングステン鋼の強度により、軽金属にラインを描くことも可能

さらにリンク元を見て頂くと分かるようにデザインもなかなか洗練されています

現在出資者を募集中らしく、8月ごろには世に出荷される予定のようです

 

 

 

 
世界最薄の13.3型ノート、新「Spectre 13」発売!

By ASCII

第一部最後は何故かSpectreという名前だけに惹かれて紹介してしまったが

日本Hpの直販サイトで5月24日から販売されているこのノートパソコンである

これも個人的にデザインが洗練されていると思うし

プレミアムブランドを示すロゴ「プレミアムマーク」が無駄がなくカッコいい

なによりも重量が1.11kg、最厚部11.2mmと持ち運びが多い人にはかなり頼もしい一品である

ちなみに小説「ロシアより愛をこめて」の暗号解読機もSpectreと言う名前であるが

本機に暗号解読機能は標準装備されていないと思われるのであしからず!

 

 

 

Leave a comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です